久しぶりに帰省して家族に祝ってもらった。祝ってもらえるように事前に根回ししておいた。
↓ 内⭐️省⭐️日記(幽☆遊☆白書)
私の体の中にもともと、特に理由のない不安が充満していて、その不安の理由にできそうな事象が外にあったときに飛びついているように思う。理由がないことが問題なので、常に理由を欲しがっている。
この正体不明の不安を解放する手段が自己肯定というか、自分を本当に愛するという感覚なんだと思う。
「自分を大切な人のように扱う」みたいなの全くピンとこないまま過ごしてたけど、「自分に愛されていない自分がかわいそう」という言葉になるほど…と思った。確かにかわいそすぎる。一生付き合っていく唯一の相手なのに…。自分に見放されないようにしたいが、自分に見放されないために必要なのは単に見放さないと決めることだけだ。とりあえずどうなっても見放さないぞ。
自分の魂の世話を頑張るフェーズから全然脱せない。私が最後尾だからみんな安心して人生をやってくれ!畳む
森林の中を歩いてるとふわーと甘い匂いがすることがあって、マジでカブトムシの気持ちわかる…てなる。なんか今日やけに夕焼けが赤かった気がする。
天宇先生、ポスト抱えて阿翔を探すかたわら、個人的に児童養護施設とか身寄りのない子どもたちへの支援始めててほしい。始めてそう。先生自身も子どもの頃に両親を亡くしてるのもあり…純粋に思うところがあっただろうし、なんかもうとにかく出来ること全部やるモードになってそうな気もする。畳む

たのしい…
自分で決めたこと全然守れなくて自己嫌悪になってたので、とりあえず今年の心の目標として「自分の人生に集中する」をでかでかと書いた。(もう9月ですよ)
⭐️追記⭐️
最近追記にハマってる。
❤️🌈🩵追記💛🌈💚
一軒電話が繋がらなかったお店に直接行ってみたらあった!!!とっといてくれてた😭ありがとう!!もう2度とお前を離さない😭😭😭
感覚として…厳密には「恋愛」という感情はなくて、相手に対して特別に抱くさまざまな実際の感情の集合体(憧れ・好感・独占欲・信仰・執着・性欲などなど)に、その名前を冠することで一括に取り扱ってるイメージ。「恋愛」はパッケージで、中身を何にするかは割と自由で、たくさんの線密な感情が、オリジナリティを持って配合されてるものという、懐広めのものとして見ている。
その人を他の人と区別し、自分にとって何者にも代えられない存在として選り分ける根拠となるための感情であれば、何が入っていてもいい。もともと大量の曖昧さを内包しているものとして捉えているから、気安く使っているのかも。
また「付き合う/恋人になる」というのは、お互いを唯一特別として扱うと約束すること、お互いの未来を同じくするとその間だけでも約束すること、というイメージかな…。
私は性愛を必須としない恋愛も好きで、恋愛として描くし見るけど、それはブロマンスや巨大感情と表現されることもある。つまり、一般的な恋愛の定義は私が思っているより狭いのかもしれない。
⭐️追記
まだフワフワしてるし完全にしっくりきてない。言ってることそのときそのときで変わってるかもしれない。また考えよう。畳む
でっかでっか杏仁豆腐を4日かけて食べるなどに取り組んでいる。主食ほぼ米なんだけど、米食べたくない期に突入してる。これが夏バテ…?杏仁豆腐・豆乳・ポテチしか食べたくない。全てを諦めた人の食卓。
ページが余ってるという理由のみで2024年の手帳を未だに使っている。パラパラめくると、なんか忘れてたけど結構頑張ってたな…と思った。好きなことや得意なことをやってるときよりも、苦手なことをやってる時のほうがえらい…て気分になるけど、別にそんなこともないはずだよなと思う。苦しみは偉くない。苦しみは偉くないけど、苦しいけどやろうという気概をえらいと感じてるのかな…わからない。
本当に安定しない状況の中でずっとやってきて、成長はしてないけど忍耐力だけは確実についたと思う。良くも悪くも…。諦める、受け流す、手を抜く、線を引く、なども含めた忍耐力。忍耐力?畳む
気分において、匂いって五感の中でもダントツに即効性があると思う。スタンド風に言うと破壊力A/スピードA/射程距離B/持続力B/精密動作性D/成長性Bと言ったところでしょうか。どうでしょうか。


ゴーストオブツシマの「離の章」は本当に素晴らしかった。出るタイミングも出方も素晴らしかった。膝から崩れ落ちるような感じがあった。
すごいゆっくりサピエンス全史読んでるんだけど、章タイトルのセンスめっちゃある。「告発のとおり有罪」とか痺れる。なんか詩的な、物語的なニュアンスで表現してくれるとこ多くて助かる。私はポエミーな文章の方が理解しやすい…。畳む