

私の描く洋平、ゲラな気がしてきた。今回の原稿爆笑してるコマがめっちゃある。そういうイメージを持ってるのかも。花道の全てがツボな洋平…。#よはなよ∞ #原稿


同人誌(破滅のとびら)の1p。↑汚いけど当時の全力だった😂モノローグは原作からの引用。このモノローグ、傍線も引かれており割と異質な感がある…というか特定の存在を思い浮かべながら言ってるニュアンスを若干感じて、それが誰かというと中也君自身なのではという懸念があった。てか館の次の映像化、暗黒館だったらどうしよう。どうする?でもリアルに考えて迷路か時計がいいという気持ちも…。畳む

1ヶ月くらい前に描いてた漫画で、ペン入れまでやり始めてたけどやっぱ違うかも〜てなって没にした漫画、のかわいいコマだけ救済↓

何かを誤魔化した形跡のある兄貴。信一が吹いてるのは普洱茶。#九龍城砦


サークルカット。よかれと思って♡も散らしておいた。
不備ないようにチェックしたけどどうかな…。もし当選したら7月12日、13日と連日イベントはしごになる。オタクすぎる。でも今年はやりたい放題やるぞって去年から企んでたし、初志貫徹、やりたい放題やろうと思う!
当選するつもりで準備しておくけど…果たして。当選するといいな。











私の描く龍兄貴、なんかいつも妙に上機嫌。
好きな関係性の幼少期をねつ造する呪いにかけられており、呪いを解くために頑張ってる。
はやく助かりたい。畳む






サムネに使った、信一への愛しさが目にきちゃってる龍兄貴がお気に入り。
2人とももっとカッコいいからもっとカッコよく描きたいよ〜〜!畳む

ありえないくらい信一を甘やかしている龍兄貴がいる。甘々甘々親子。#九龍城砦




龍兄貴のお膝にじゃれつく信一という存在しない記憶に脳を支配されてるので、描いて一生懸命頭から出している。ふー、危なかった…。畳む

洋平は自分が花道を特別に思ってることを客観的に、俯瞰的に理解してるイメージ。花道にとっての自分のポジションとか、お互いの人生における「今」の貴重さみたいなものもよく理解している。過不足なく現実を認識していて、そこに喜びも悲しみも混ぜなくて、期待しないのがデフォルトで、花道の行動に正解を作らない。それが一歩引いた態度に見える時もあるけど、遠慮とか優しさというよりも、洋平の大局を捉える頭の良さとか、自然体さ、余裕さからくるものであってほしい。
一方で、花道は自分にとって洋平は特別だということも、洋平にとっての自分のポジションも、主観的に直感的に理解している。「魂と魂」以外の観点をあんまり持ってなくて、今このときに一生懸命だから、洋平が自分たちの関係について妙に客観的な、俯瞰的な視点で捉えてるような話し方をすると、ちょっと変な気分になる。花道からすると、突き放したような見方をしてるように感じるときもある。
そういうところで全然しなくていい喧嘩してほしい。未来永劫ラブラブなのに…。畳む
タイプが違うといいなの妄想。ドライvsウェットっていうよりも客観的vs主観的かも?すごい抽象的な妄想。

今日はダリアの日だった。『暗黒館の殺人』というミステリー小説に出てくる作中記念日なのです。私の心の変な形の隙間にすっぽり嵌ってしまう謎の引力があった。推理小説は構造を楽しむ感覚のほうが強いが、暗黒館は物語として囚われてしまった。作中で描かれていることだけでもとんでもないのに、「作中で描かれていない物語」の穴に落ちてしまって帰ってこれなかった。いつまでも大好き。
奇跡的にいっこもネタバレがない漫画があったので失礼します。







ずいぶんぽやっとしたかわいい漫画でふふ…てなった。(※原作小説はこんな雰囲気ではない😂)2019年でした。畳む
こんな葛藤(ポーズ)などなく当然のようにスンッて兄貴のお膝に乗ることが可能な信一もいい。なんでもいい。畳む