
そういうことを願っていたのに、その予感に胸が踊ってたのに、そうじゃなくて、そんなじゃなくて、こいつが楽しくいられる世界を探さなきゃって気持ちになる。最初に抱いた期待は、オレの世界をぶっ壊してよ、だったけど、花道を気に入りすぎて、そういうある種身勝手な期待を、次第にやめてしまう。そういう期待も失くしたわけじゃないけど、それよりも、こいつの存在自体がもっとおもしろくて、もっと大切になってしまった。
洋平は不良やってる花道が大好きだったろうけど、花道にいつまでも不良でいてほしかったわけでも無いと思う。
「よーやく賭けるもんが見つかったってとこかな」について、15歳で賭けるもの見つけられる子の方が少ないし、「よーやく」ってほどかな?焦らなくていいのにって思ってたけど、花道にとってじゃなく洋平にとって「よーやく」なのかな。むしろ洋平の方が切望してたのかな?結構…花道見て焦燥してたのかな。お父さんのことがあった花道が、楽しくて喧嘩してるわけないとわかってるだろうから。親友がバスケに盗られたのにあまりにも達観しすぎでしょって思うけど、本当にずっと待ってたのかも。だからあんな気持ちで見てられるのかもなあ…。畳む

花道がバスケに出会えて良かったと思うのと同じくらい、花道が洋平及び軍団に出会えてよかった…と思ってしまう。スラムダンクは花道がバスケと出会う物語なのに…。描かれていない事実に対する感謝が止まらない。オタクの悪い癖です。#よはなよ∞
加工して遊んでた。




気が付いたら1ヶ月も漫画描いてないよ、、そんなバカな…何も生産してないのにwave boxありがとうございます🥲💕
人が多くてザワザワしてて場所も手続きも初めてで緊張した。更新するだけでこんなに疲弊してるのに、よく免許取得できたな…過去の私。
将来は自然のある土地でのんびり暮らしたい🎶という夢のために取ったけど…。果たして。