
以下普通の日記🪿
・リングフィット進捗→5面のドラゴ強すぎる!!とんでもない辛勝だった…投げてくる岩一個しか防げなくて爆笑してしまった。腕に力が入らないよ!!レベル上げしなきゃ。はよ四天王助けにいかな…
・掛け布団カバーを付け替える作業が本当にかなり苦手。こんがらがってしまう。人生で苦手なことランキング10位以内に入るかも…。他には、手続きや乗り換えなどがランクインしている。
・いまだに家にある色々な書類を、なんだかわからないが捨てない方が良さそう/なんだかわからないが捨てても良さそう、でしか分類できなくて、つらい。畳む


卵焼きにマヨネーズを入れると冷凍してもふわふわであることを教えてくれた方、thanks Monicaです。お弁当へのモチベが早くも下がりつつあったので助かりました。(返信不要はなるべく厳守したいのですが、時々貫通してしまいすみません…。)


修羅場で森田が銀さんに「鳴け!鳴いて蔵前に引かせろ!」ってタメ口命令形使ったのサイコーすぎて2年に1回のペースでこの話してしまう。あと銀さんにお茶を入れさせて自分はスウェットのまま丸いお菓子食べて何も感じてない森田。銀さんも別に全然なのがいい。森田に召使いになってほしいわけじゃないもんね。むしろこういうところを好ましく感じてるのかもとすら思う。だとしても森田の豪胆さすごすぎて笑う。大好き。#福本作品
ひろも結構赤木さんにめちゃくちゃ言ってる印象ある。モノローグ含めて。まず「俺に口添えしてください」が赤木さんの使い方として贅沢すぎて最高。あと勝負の場での赤木さんはガチ尊敬してるけど、フグ差しのくだりなどでは(わがままな人だな…)くらいのテンションも感じられるのが好き。
どちらも、この世で最も尊敬する人だけど、盲従はしていないというか、自分の頭で考え続けてるのと、媚びがなさすぎるせいで、ふてぶてしく見えるのかも。
そうか…自分の頭で考え、盲従はしていなかったからこそ最後は離別してしまうんだな🥲でも、そういう子だからこそ気に入ったんだから、どうしようもないよ。畳む
「祖哥哥」
名前+敬称で、他人に向けた紹介のときにも使える。「うちの“祖”っていうお兄さん」みたいな雰囲気。敬意・距離感・少女っぽさ。
「哥哥」
名前を省いてるぶん、関係性が内向きに閉じてる印象。個人を指す名称を省くことで、自分の中での“ただ一人のお兄ちゃん”に昇格した印象。心の近さ・対等感。
すごくてすごい。涙。
あと信一と洛軍との関係についてもぼんやり考えていた。やっぱり信一がカチコミに行く決意をしたのは復讐心よりもただただ洛軍を1人で死なせたくないという一心に見える。「勝つときも一緒、負けるときも一緒」もそこからの気持ちな気がする。勝つときはわかるけど、負けるときも一緒っていうのが胸が苦しくなる。優先順位が、死んでも勝つことじゃなくて「どんな結果になるにせよ生死を共にすること」なのがすごい。大切な人を失ったばかりで、もうこれ以上置いていかれたくないんだっていう痛切な気持ちを感じる。畳む