自分にコントロールできる範囲とできない範囲を正確に見極めるって、結構難しいかもしれない。実際にはそんな綺麗に分けられるものでもない気はする。でも、自分にコントロールできないことに思い悩む必要がないのは、理性的にはよくわかる。実践できたらいいと思う。
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「試合に勝つ」は手に負えない目標で、「試合に勝つために全力を尽くす」は手に負える目標。手に負える目標は私の世界で起きていることで、責任が及ぶ。手に負えない目標は私の世界の外であり、運否天賦だから、深追いしない。というような切り分けができたら理想的…。#考えごと 畳む

時計館だと思ってた！信じてたー🎶

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時計館は、時計館という建物の性格・魅力を最も効果的に表現する方法として殺人事件が採択されたに過ぎないのだ…的な錯覚を覚えるほど、事件よりも登場人物よりも館が主人公で、でもその主人公は、自分の中で起こってる事件そのものにはまるで無関心に、厳然と突っ立ってる感じが、なんだかたまらなくて、物語として、風景として好き。ロジカルな詩のようなミステリだなとおもいます！！#館

花道の瞼の厚い迫力ある一重の感じ大好き。でも描いてるとあの雰囲気出すの難しい。スラムダンク全キャラクターの中で桜木花道の顔面が一番好き。映画では他キャラより口が大きい感じもしてそれもめっちゃツボ。目つき悪いけど幼なげもある。表情の動きが大きいのもかわいい。鼻にすら動きのある感じ。花道がモテないの、リアリティラインとしてギリよ！？と思ってしまう。だってかっこよすぎる。洋平にモテてるからギリにしてるけど…。ギリよ？#よはなよ∞

ご陽気な信一をアップし、進んでる感を演出。自分の脳に進んでいると信じ込ませることが大切。#九龍城砦 #原稿

最近発見した原稿に集中するコツ✒️
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歌いながら描くと集中できる。裏技かも。おそらく作業通話が捗るのと同じ原理だと思う。口でなんか言ってると、ちょうどよく脳のリソースが奪われて余計なことを考えなくて済む。
家いてたまに外から誰かの歌ってる声がうっすら聞こえてくると、よしよし…と思う。みんな歌ってるな。最近はSOUL’d OUTにハマっている。畳む

自分比だけどシリアスめな漫画をずっと描いてるせいでアホな漫画が描きたくて仕方ない。ペーパーにしようかな。（そんな余裕はあるのかな？）真面目な話の方が恥ずかしいから同人誌に閉じておいた方がいい説ある。思想が出過ぎちゃう…。#原稿

wave boxありがとうございます！！🥹
体調を崩し心細さMAX。本当にキャンプ地しおしおの周期来るとしおしおのことしか書いてなくてすみません…どこにも出せないことをここに出しており…。楽しかったこともあるので今度書く！
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みんなが当たり前にできてるように見えることが自分にはできない（膨大なエネルギーを使わないとできない）ということをこれまでの人生で何度も痛感しており…今年は「そういう人間であることを受け入れる」のがテーマの一つなのに、自分で自分をやば…😅と思うのは一朝一夕にやめられることではない。
自分が傷つくことには敏感で、他人を傷つけることには鈍感なのは、ダサいと思うけど、私も例に漏れずそうであることがわかっている。でも誰も傷つけずに生きていくこともできないし、傷つかずに生きていくこともできないんだから、それがダメってことじゃなくて、どちらも単に受け入れないといけないと思う…人間って大変すぎる。生まれた星に帰りたい。
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「過ぎた日の微笑みを みんな君にあげる」という歌詞がとてもとても好き。この曲の歌詞全体に、因果が逆流してるような、パラドックス的な味わいがある。はじめてApple Music埋め込みしてみたけどどうかな？