エリドに着く時に、ロッキーから相棒のぶよぶよエイリアンの存在について、めちゃくちゃ感動的な声明出ててほしい。全エリディアンが一も二もなく肯首するような簡潔ながらもグッとくる声明を…。
「この異星人は死を決意して我々の星を救ってくれた。故郷に帰ることも選べたのにだ。彼はぼくにとって、我々にとって最も大切な友人だ。エリドは必ず彼を救わなくてはならない。彼を生かさなくてはならない。それが次なるエリドの使命だ」
みたいな。みたいな〜。エリドの歴史の教科書の中で最も感情的な音。あのドームからグレースが大切にされてる感すごく伝わる。畳む
手足に力が入らなくてお腹が気持ち悪くて眠いというか意識が遠くなってしまい、ちょっと失神の前段階に近い感じだったのかも。人生で一度も失神をしたことがないのでわからなかったが…。
幸い少し休んで良くなり帰宅できたが、翌日も変な体調だった。これからもこんなことが起きたら嫌すぎる!と思ったので考える。
考えられる原因→低気圧・低血圧・低血糖・貧血・いつものスニーカーじゃなかった・なんか諸々で自律神経が変になってた、たぶんこの辺りだと思う。
そういえば前日も異常に眠くてめちゃくちゃ寝てしまっていた…低気圧といえば頭痛だけど私は頭痛ないから、気圧の影響受けない方だと思ってた。調べてみたら眠気も症状として出る場合があるらしい。血糖値も気をつけた方がいい家系だからそっちもあり得る。
近頃は私にしてはアクティブ(常人のふつう〜やや退屈)だったから、疲れとかストレスもあったのかなあ。生き物として脆弱すぎて悲しい。強くなりたい、本当に強くなりたい…。芯からズボラだから持ち歩くものがランダムなのもよくない。お助けアイテムを必携しよう。
自律神経といえば…イベントごとのとき全くお腹が減らないと常々感じていたので、調べてみたことがある。消化が促されるのが副交感神経が優位のとき(リラックスしてるとき)なので、交感神経が優位になってる状態(緊張、ドキドキワクワク)だと食欲が減るらしい。なるほどー。
そういえば、小学生にあがりたての頃、給食がとにかく苦手だったことを思い出した。(食べきれない、食べるの遅くて残される)あれは緊張からきてたんだろうな。今は食べられなくても、残してもいいので、大人になって良かった。畳む
うろ覚えなんだけど、小説版だとロッキーおよびエリド・エリディアンの存在って地球が知ることはなかった?のではなかったか…?ビートルズに何か情報入れてたかな?読み返さなきゃ。
そうだとしたら、グレースが宇宙で出会った親友のことを地球では誰1人知らないのすごくない?すごすぎる。
この奇跡を地球の誰も知らないって、めちゃくちゃ美しいと同時にめちゃくちゃ怖い。
何が怖いかって地球上の誰も、想像すらできないということ。グレースが異星人と心を通わせ、彼らの故郷で生きてるなんて、絶対に可能性として検討しない。想像の枠外の状態に自分があるということが怖い。めちゃくちゃ好きな種類の恐怖。幼年期の終わりだったかな、1人だけ異星に行った人がいた…。あれはなんか怖かった。SFでしか味わえないタイプの恐怖すごい好き。
誰も知らないことが美しいとも思うのはなんでだろ。開放されない物語、閉じていると濃度が高すぎて苦しい、2人のための物語て純粋すぎて苦しい。苦しいから話したくなる知ってほしくなる。エリド側には開放されるが地球側では開放されない…。
映画のクスッとするシーンが多かったのもめちゃくちゃ可愛かったし、スーツがハグしやすい形状になってんのも助かるし、マジでいいとこ取りできるのいい。畳む
ロッキーの宇宙船でてきたときからずっと涙止まらなくてあんましっかり観れてなかったかもしれない、本当に良かった。
グレースが地上ではついぞできなかった「誰かを救うために死ぬ覚悟をする」がロッキーのためにできたという事実を、わかりやすくさりげなく強調されていて、それがめちゃくちゃ良かった。
グレースが臆病だからいいんだよね😭真の勇敢さと、蛮勇の違いは、発生するリスクを正しく想像できているか、できたがゆえの恐怖を感じているか、感じながらなおそれを行うかだと思う。その点グレースはきちんと怖がりで、真に勇敢。そういうグレースだからほんとに泣けてしまう。ロッキーが故郷を救うためにグレースに与えたものの全てが、最後にロッキー(とエリディアン達)を救うために死ぬ勇気になって返ってきて、ロッキーは本当にどんな気持ちでしたか……。
いや、でも最後まで「ぼくたちの故郷を救う」という目標を一番にした結果なのかな。感情的にはもちろんロッキー!!!なんだけど、グレースがビートルズで地球にタウメーバを送れてなかったら、さすがにロッキーの方には行けなかったろうと考えると。地球はOK、あとは本当に自分の問題にできたから。「ぼくの故郷」が「ぼくたちの故郷」に変化したことが、2人の友情の全てを表していて胸が苦しくなるほど良い。
原作もポイントで読み返した。ラストのロッキーの船を見つけて「イエス!僕は間違いなく死ぬ!」というところ、大好き。この瞬間まではギリ地球に帰る選択肢も残ってたけど、ここで0になったんだ。歓喜の中にきらめく絶望があってすごいセリフ。欲を言えばここも映画で観たかった!
そんでロッキーが聞き取れないくらい甲高い声で「きみ…きみ……」というところ。
もう…別に深い心理描写とかないけど状況描写だけでわんわん泣いてしまう。どんな気持ちで……。どんなふうにこれを表現すればいい?何があっても君を死なせないってなるよ、君のためにどんな無茶も通すってなるよ、本当に。
出会ったシーン、お互いがこの宇宙で一番孤独な存在だと知るところもめちゃくちゃ好きだ、やっぱり。
好きだ…。
うわー!!!!!
原作の感想畳む
休日に窓を開けているとかなりいろんな音が聞こえる。なんか公園の運動のざわめき、楽器の練習のような音、鳥の声、飛行機の音、生活音、いろいろな音が遠くから混ざって届いて、不思議と幻想的に聞こえる。ノスタルジアっていうテーマに興味がある。