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サムネに使った、信一への愛しさが目にきちゃってる龍兄貴がお気に入り。
2人とももっとカッコいいからもっとカッコよく描きたいよ〜〜!畳む
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平日に漫画描いて睡眠時間削るのほんとに良くないんだけど、妄想を出さないと逆にストレスというかモヤモヤして寝れない…詰み?
吹き替え版の情報を得てウキウキ🎶情報量増えたり細かいニュアンス変わったりするのかな?特別映像もまだなので一緒に観れるかな。本当に楽しみ。畳む





信一の、めちゃくちゃに龍兄貴のこと大好きなのに独占欲がないところ、嫉妬しないし恨まないところ、本当にすごいと思う。素で懐が広く、さっぱりと情が深い感じがある。(敵と判断したら躊躇いないので、身内に入れた人間にそれが発揮される気がする)こういう男に育ったの、本当に龍兄貴の力がでかいと思ってしまう。
龍兄貴を見て育ったから気質が似たのかもしれないけど、まず龍兄貴がめちゃくちゃ信一を愛してたし、それを信一にわからせてくれていたんだと思う。そうじゃないと私には腹落ちできない。信一のあの不思議な性格の良さ?は…。心から信頼する人間に十分に愛された者のみが辿り着ける性格だと思ってしまう。
だから本編後めちゃくちゃ辛いけど信一は生きていけるし、大丈夫だと思う。
あなたを失っても生きていけるという事実ほど残酷なことはない。本当は、あなたを失って辛い、悲しい、という気持ちに永遠に支配されていたいよ。
でも、信一はめちゃくちゃ龍兄貴に愛されていたので、愛がそうさせてくれないんじゃないかと思う。前に進ませてしまう。あなたのいない世界で引き続き、笑ったり泣いたりご飯を食べたりすることができる。心は決定的に変形し元に戻ることはないけど、その形のまま生きていける。
本当は、あなたを失った苦痛の中にだけ住ませてほしいのに、そこに留まり続けることができない。なんだかそれは本当に淋しいんだけど、そうなんだ。
いや、これはただ私が悲しみよりも淋しさが好きなだけかもしれない。
性癖かい。畳む


こんなにわけわからないまま個人サイト運営してるのすごいな。なんだよ庭戸のキャンプ地って。助けて。




吹き替え楽しかった👍✨
基本字幕ベースで大幅にニュアンスが変わってるところはなかったかな?(あたりまえ体操♪)
城砦の人々の喧騒が、何を喋ってるのかわかって嬉しい。素朴な家庭の声が聞こえてくる中で、ボロボロの洛軍が施しを受けるシーンがなんかより沁みた。
「4人揃った。何ができる?」少しの言い回しの変化だけど、十二がガチっぽいところがよかった。十二が一番ちゃんとカチコミに行きたかったんかな。
信一のお返事、「部屋を用意しろ」のところは「はい」で「任せた」のところは「うん」だったの良かった。私は心から敬愛する年上の男にタメ口を使う年下が本当に好きで……。敬語とタメ語入り乱れてるのも大好き。あけろよ!も大好き。
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特別映像ドキドキした‼️
王九、認められるか殺すかしか選択肢がなかったんだなと思った。2人の関係はその完全な2択に向かって進んでいき、作中でもうかなり終盤だったんだなと。
大ボス喀血シーン…やってしまおうか迷いつつ、なのに「休んでください」の声色が意外なほど優しくてドキッとした。この先何をしても認められる日は来ないのだろうと薄々気付きつつ、このシーンでそれがハッキリしたから、じゃあもう殺すことにしたんだろうな…。野心ではなかったというか、ただもうマジでムカついた、クソが、おもんない、って感じなんだろうと。ムカつくっていうのはさみしいってことの言い換えなんだけど、そんなことは作中の誰1人として、王九自身も知らぬまま。大ボスの、金はいくら稼いでも足りない、どんな忠誠も信じない、バケツに穴の空いた男感マジですごい。大ボス自身が飢餓と不信の世界で生きてるから、他の人間もそうだと信じてる。でも王九にお薬任せてたのなんなん😭
思った以上にウェットな関係だった。はぁ〜〜〜。好き。
そういった背景がありつつも、王九が最後まであっぱれなヒールに徹してくれたの素晴らしいよ。ありがとうっ!!畳む