2025年2月 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する

主人公のワトニーが陽気でジョーク好きでカラッとした性格で、ピンチのときでも軽口叩いて弱音を吐かないヤツだからこそ、通信が繋がったとき、仲間が来てくれたとき、息が詰まるように少し泣くだけで、本当に怖くて寂しくて辛かったよなってことが一気に伝わるのがすごく良かった。
『2001年宇宙の旅』観た時も思ったけど、宇宙飛行士って、何かとんでもない状況に陥ったときに泣いたり喚いたりせず、現状の最善手をただ思考してただやるのがマジかっこいい…。トラブルが起きたときに泣いたり喚いたりする人は宇宙飛行士になれないんだ、というリアリティを感じる。私だったらまずは一旦、泣いたり喚いたりしている。本当にカッコいい。畳む


花粉のせいだけでなく、全体的にぐにゃぐにゃで、あすけんで15点を叩き出すなどもしている。頑張りたい。


物理なのかと思うと少しホッとした。これまで自分は劣ってると思うこと、思わされることがたくさんあったけど、タイプが違うだけで優劣じゃないと思えるようになれたらいいね。
内向型は外部刺激からの快楽を得にくいけど、代わりに自分の内部で何か考えたりすることが快楽になるらしい。畳む

ご飯作ったり洗い物してるときかなり歌ってるけどまだ苦情きてない。鉄筋選んだ甲斐があった。聞こえてて我慢してたらどうしよう。
今日は生まれて初めてバーガーキングを食べた。バーガーが想像の2倍でかくてすこし怯んだ。美味しかった。
なんか2月忙しい。3月も忙しいであろうことが予測される。はやく楽になりたい。畳む

2025年1月 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する


あの…散々言われてることだけどゾーマ様って歴代で一番メロいラスボスだよね。もしかして私のこと好きなのかな?って勘違いさせてくるところがある。勇者のこと歓迎してくれてるし、言葉遣いが汚くないし(虫ケラどもとか言わない)詩的なところも品があって、散り際ですら全く格を落とさない。エンディングの感じ見てると、勇者もゾーマ様のセリフに影響されてることを感じる。
光あるところにまた闇も〜のニコイチ的な表現とか、我が腕の中で〜とか…。なんかさ…やっぱゾーマ様って私のこと好きなんかな?どう思う?
以下新要素のネタバレなどもあり。
ドット絵に音声微妙だなって思ってたけどゾーマ様が良すぎたのでアリになった。ドラクエの音楽っていつ何回聞いても本当に良すぎる。勇者の挑戦流れたところで思わず赤面してしまった。カァァ…てなった。良すぎて。
街や城のデザインがすごく良かった!緯度経度で雰囲気変えてるのかなあ。ほんとに世界地図冒険してるみたい。サマンオサとかこんな雰囲気なんだー!聖なるほこらが美しくて感動。ただ街や城が大きくなったのに対して、人は増えてないのでちょっと閑散とした感じがあったのが気になった。
そして、ハーゴンまさかのすぎる。1&2のリメイクではその辺の設定をアレンジして膨らませていくんだ…楽しみ!!クリア後要素もぼちぼちやるぞ。畳む

※見栄えはよくないので写真はない(英断)
サンドイッチ用の食パンに、切った苺並べてホイップクリーム塗りたくって、パンで閉じてラップに包んで冷やして完成!
全然コンビニのと同じくらい美味しかった!苺の季節が終わるまで週末のルーティンにしよう。イーーーッヒッヒ🍓🍓🍓

目が悪過ぎて常にコンタクトしてるんだけど、最近は近くなら眼鏡で外出するようになった。外でメガネを外すと全ての光が丸い玉に見えてすごい幻想的(?)すごいキラキラして見える。畳む

昨日は苺が奇跡的に安くなってたから2パック買ってしまった。あと苺サンドにハマってる。フルーツサンドって本当に好きかも。神の食べ物。


・少しずつ日が長くなってるのが嬉しい。調べてみたら1日1分ずつくらい長くなっており、1ヶ月で約30分、日の入りが遅くなっているというアツい事実が判明。1年トータルで見ると夏至と冬至で日の入り時刻2時間半も違うらしい。早く春になってほしい。
・スーパーに入ったら苺のすごーく甘くていい匂いがして、来たか、苺の季節が…。と思った。食費を節約したいけど苺は買いたい。そして毎週お好み焼き作ってるのにキャベツが高くてつらい。
・使ってない小さめのマフラーをぬいぐるみにあげたら、いい感じになって良かった。畳む

活動代謝量は「非常に激しい運動」に設定して3833カロリーと出た。すごい数字だ…いっぱいいっぱい食べなきゃ…しかもここからまだ大きくなって代謝量も上がるんだ…すごいことだ…。
調べたサイト→ keisan.casio.jp

以下しおしお
すごく疲れた。
こんなに本音ってバレるから、私の本音とか気持ちもめちゃくちゃバレてるんだろうなと思う。どんなふうに取り繕っても…。畳む

以下、帰省お正月日記🎍
◼️ 1年ぶりに会った 3歳の甥っ子、記憶リセットされてるだろうからまた一から好感度あげていくぞ…と思っていたら覚えてくれていてめちゃくちゃ嬉しかった。買ってあげたぬいぐるみの効果が大きかったらしい。命拾いした。おままごとや公園遊びに全力で付き合った。楽しかったと同時に、3歳と遊ぶってこういうことなんだ…(体力・気力・忍耐力)と感じた。
大人だけだと絶対に遊べない遊具にあくまで幼児のサポートですよ^_^ヅラして混ざれるのがめちゃくちゃ助かった。またしたいよ…凧揚げもあり得ないくらい高く飛んだ。
◼️小さい頃によく行った場所をお散歩するなどした。「夢の中にたまに出てくる風景」が実在していて面白かった。あらゆる公園が好きでよく遊んでいたけど、どの公園も当たり前に、記憶よりもずっと小さかった。狭い遊具の中の人間関係があったことを思い出した。畳む
小さい頃の記憶はかなり少ないけど、ひとつ覚えてるのが、母とお昼寝してたとき、ふと目が覚めて、さやさや揺れる明るいカーテンの向こうで、飛行機の飛んでる音がしたこと。
数少ない小さい頃の思い出ラインナップに、このなんの変哲もない一幕が入るくらいには、強い幸福感があったんだと思う。他にも覚えてないだけでそういう紐付けはあるのかもしれない。趣味嗜好、好き嫌いは人の体験や感覚の歴史なんだろなと思えてくる。私のこの例については入力と出力がめちゃめちゃわかりやすいけど、ほとんどはもっと複雑な。人々のいろんな紐付け体験聞いてみたいな。
#私について #考えごと 畳む