しんどいときって無意識に自分を責めてしまう。怠けてるって。しんどいときこそ私に味方してほしいのに、敵になってしまう。敵をやめようほんとに和解しよう。しんどいときに「怠けてる」なの、昔誰かに言われたりしたことを内面化してるんだろうね。しんどさって100主観だから、他者からの見え方じゃなくて自分を信じたほうがいい。私の味方になろう。
自分の説明書を最初にもらえたら楽なのに。
まだぜんぜん未開封のtipsがあるはず…知らないうちに仕様変更してるとかも絶対あるよね。知っていきたい。☔️🌷畳む
残り生存コップ
ーー4ーー




「船のチケットを手に入れたのは僕の人生最大の幸運だった」「君は大勢の家族に囲まれておばあちゃんになるまで生きるんだよ」などのセリフが本当にすごい。
自分がこれから死ぬっていうときに、「愛してる」「最後に好きだと言って」とかじゃなくて。苦しまないで、って安心させる言葉ばっかり。
愛してるはローズを苦しめるから。自分のための言葉がひとつもない。ローズに自分のいない未来で幸せになることを想像させ、それを守らせようとする。
船のチケットを手に入れなければジャックは事故に会うこともなく、死ぬこともなかったのに。それが最大の幸運だって言う。ローズが苦しまないように。
ローズの肉体だけではなく、魂を救ってくれたのが強すぎる。出会いのときに抱いた「この子に生きて欲しい」という素朴な願いを、最も過酷な状況でも貫き通した。
そして、それを守っておばあちゃんになるまで生きて幸せになったローズがえらい。ジャックを喪った悲しみにいつまでも浸っていられたら、それも美談だったかもしれないけど、ジャックがローズに与えた愛は、そんな方向性のものじゃなかったから。正しく、真摯に、心からジャックの愛に報い、彼を抱きしめるために、ローズは幸せになったんだ。
そのおばあちゃんになったローズから始まるところが、この二人の愛を「悲劇の恋人たち」という箇所に留まらせないというか、あまりにも留まらせないというかー!!
自殺しようとしていたローズから始まってるのが本当に一貫してていいんだよね…ジャックは彼女に何を与えたのか?というテーマが映画全体を貫いてる。ローズは船の事故など関係なく、ジャックに会わなければ死んでた。ジャックは全てを与えたんだ。命も、生きる楽しさも、生きる目的もぜんぶ😭
親から子に与えるような存在自体への愛にどうしても惹かれてしまう。それを出会ったばかりの他人同士で成し得るなんて。夢のような、幻想のような、限りなく大きな愛が降り注がれていて、すごいと思う。だからこんなにずーっと名作として観られ続けてるんだな〜。畳む